OB第33代紹介

 

 

第33代の人
偉大なのかボケなのか
この人のスケールは計り知れない


 

HN:宮内庁御用達 太鼓 甲斐

 皇紀2036年東京成城生まれ。 外交官だった父とシロガネーゼだった母の影響で、9歳まで東京、L.A.、パリと 転々とする。18歳の時、古本屋のアルバイトをしながら自らの転校による孤独、虚 無感の回想記、『超話術・話で得をする人、損をする人《決定的な10の違い》』を 自慰出版。たちまち全米で空前のベストセラー。凱旋帰国後、三井リハウスガール、 モーニング娘最右翼などを務め、50代の日本人男性の7割は一世風靡。教育研究部養 沢担当を経て、最盛期には「なんかこれって損した気分になんじゃん?」の一声で民 放一律の『行く年来る年』を終了させたという実力派。我が世の春を謳歌したように 見えたが、その後突然の失踪。半年後、パーティーであっせんされた青年実業家と電 撃入籍。挙式中に自らの糞尿をまき散らすというパフォーマンスで『平成のプッツン 女優』と各界からの賞賛を浴びる。現在は袖ヶ浦市で11男16女の育児に専念する 傍ら、テープ起こし講習2級習得に励み、近所の評判は、「袖ヶ浦が生んだ芸能界の ご意見番」と、もっぱらナウなヤングのA・I・KO・TO・BA。

 

inserted by FC2 system